神田伊織を応援する会の案内
神田伊織さんを応援したい方はどなたでも歓迎します。

 

阿佐谷伊織会活動内容
1)年3回程度、自主講演会開催と会員相互の親睦で講演会後、
  神田伊織さんを囲んで懇親会を開催。
2)講演会の内容などの通信を発行(メール送信)
入会のご案内

 入会時のみ会員費用500円。以後は講演会参加費等の実費のみ。

連 絡 先  Mail: n.takaki@jcom.home.ne.jp
   
   
これまでの阿佐谷伊織会通信    
       
「伊織のおんな」第二弾、『左甚五郎とあやめ人形』、『扇の的』、『仏縁物語』  2024.3.20
阿佐谷神田伊織の会第8回公演 2024.03.11    
阿佐谷神田伊織の会第7回公演 2023.11.20 神田伊織・桃月庵黒酒二人会  2024.02.10
阿佐谷神田伊織の会第6回公演 2023.07.17    
阿佐谷神田伊織の会第5回公演 2023.03.20 神田伊織の若草勉強会 No. 1  2023.04.23
阿佐谷神田伊織の会第4回公演 2022.12.18    
阿佐谷神田伊織の会第3回公演 2022.08.28    
阿佐谷神田伊織の会第2回公演 2022.05.22 第3回ネタおろし勉強会  2022.05.03
阿佐谷神田伊織の会第1回公演 2021.12.19 神田伊織二ツ目昇進祝いの会  2022.11.12
       
 <観劇日記>  
神田香織の立体講談 『チェリノブイリの祈り』—未来の物語—  2022-026
講談「伊織のおんな」二題、『並木路子』&『人でなしの恋』  2024-001
       
 
   
神田伊織 profile  

 

幼いころから歴史が好きで、将来は忍者になりたいと願っていたが、忍術修行の厳しさに気づいて挫折。その後、文学青年になり、物書きに憧れたが、特に書きたいこともないと気づいて挫折。
大学ではフランス文学を専攻。一向に就職意欲がわかず、江戸時代の私塾に憧れて在学中に国語専門塾を開業。10年以上にわたって子どもに読み書きを教えながら楽しく暮らしていたが、たまたま足を踏み入れた神田香織の講談教室で講談と出会う。
2016年5月神田香織に入門し、講談協会の前座見習となる。同年8月から前座。6年間の前座修業を経て、2022年9月二ツ目に昇進。
2023年3月には東京都認定のヘブンアーティストとなり、都内各地で毎月の辻講釈を開始。
失われた古典の復興と独自の新作に積極的に取り組み、講談を現代の身近なエンターテインメントにするために奮闘している。

  >>神田 伊織ホームページへ
阿佐谷伊織会
後援会長:高木 登    副会長: 藤丸健一
 

 

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