にちにちかんたん記

2022年6月のにちにちかんたん記

夕日の残像
 
雨上がりの夕日
 
雲がおどろおどろしい

6月25日(土)梅雨空
この数日、ハードな日がつづく。朝に夕に見上げるマンションの清掃アルバイトに従事してみるものの4日目でギブアップ。体が辞めろという。若ければ体力的に大丈夫だけど33歳の先輩が教えるとおり固く絞るモップ。「モップを絞ってどうなの?」と自問している。ただ、この建物の内部を見てみたかっただけなのに!?昭和然とした職場環境、社風。モップ絞りに慣れてどうなるの?生活がかかっているわけではないので他の方に迷惑だし。元気な若い人に交代しなくては。

森の小道みたい
 
若戸大橋から
 
鳩

6月20日(月)くもり
ジャムの在庫がなくなりそうだったので、昨日、図書室カフェからの帰り、業務スーパーで小ぶりのフジリンゴを6個買った。置き場所を失念して(断捨離あるある)砂糖を近くのスーパーに買いに出かけたらまだ開いてなく、ぐるりと散歩してコンビニで買った後、置き場所を見つけた。2ブロック先のスーパーは前は24時間営業だった。

金曜日、久しぶりの若松行き。皿倉山もかすむ曇り空。緑の小道は門司図書館あたり。

にわか雨上がる
 
夕日を浴びる
 
銀梅花

6月11日(土)雨上がり
晴れていると思って散歩に出ると雨ぱらつく。けっこう降っていたので傘を取りに戻って汐風の道へ。この明るい太陽のまま雨が降っていた。海は満潮。
街路樹の足元に銀梅花咲く。

紫陽花群
 
格子の前

6月9日(木)晴れ
レトロ駐車場の壁沿いに今年も元気に紫陽花が咲き誇る。

架橋に雲
 
梅雨空

6月6日(月)不穏な梅雨空
朝早くにJRで、とある面接へ。帰るとぐったり疲れた。大丈夫か?
夕方、架橋の雲行きが面白くていつもの場所まで散策。架橋が雲に包まれていた。

沈む前のギラギラ太陽
 
ノーフォーク広場
 
あじさい

6月1日(水)快晴
だんだん夏が近づく。
太陽はまだ沈まない。カーブスの帰り、バスが布刈方面だったので布刈公園で降りて歩く。


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