にちにちかんたん記

2021年3月のにちにちかんたん記

黄砂の夕日
 
蔦のみずみずしさ

3月30日(火)晴れ
夕日の位置が右へ動いていく。黄砂が霞ませる太陽。

桜の下の墓参り
 
狸?

3月27日(土)晴れ
昨日、バス乗り継いで墓参りに出かけた。桜の季節真っ只中。霊園への急な坂道の人家近くに面妖な生き物登場。にやんこではないなと近づくと側溝に消えた。

一昨日の和布刈トンネルへの途中、お散歩バッグに猫用餌が残っていたので、静かにたたずむ白い大きな猫に(顔に歴戦の傷あり)餌を上げたら更に大きな猫が2匹するッと表れて食べだした。

和布刈の道
 
イチゴの花

3月26日(金)晴れ
昨日は下関の唐戸まで歩いて渡船で門司港へ帰宅というコース。自宅付近を少し遠回りして12000歩。

毎年バス停までの道、消防署付近で花咲くイチゴ。

桜
 
夕陽と桜

3月23日(火)晴れ
ソファーカバーを洗った。まだ肌寒いせいか桜はぽつぽつ。満開には遠い。

夕日の中の桜を文字ケ関公園でパチリ。

雲に沈む
 
桜はまだ

3月19日(金)晴れ
歯科医院へ出かける日。できるだけ現状維持!?の為月一度通っている。良くはならないと。年齢とともに色々老化していく。

昨日の夕日をスマホで歩数を稼ぎながら写す。足りない分はバランスボールでジャンプして補う。(テレビ見ながらはねるだけなので楽。)
ノーフォークの道沿いの桜はまだ一分咲き。

イルミネーションとの共演
 
猫たち

3月15日(月)晴れ
イルミネーションはいつまで点灯されているのだろう...。

路地で見かけた黒猫たち。
図書館で目についた本「ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと」「ものがたりの余白」と以前映画を見ていた「ウインターズ・ボーン」を借りる。なぜかずっと洋書好き。

桜咲く
 
大島桜

3月10日(水)晴れ
一昨日の夕暮れ、門司港駅経由でバスが旧門司三井倶楽部邸前にさしかかるとイルミネーションの灯りを何かがぼわっと白く囲んでいるのが見えた。目を凝らしてみると大島桜が咲いていた。翌日、買い物前に寄り道してパチリ。

199号線の午後
 
シャッター市場

3月9日(火)くもり
門司港は散歩するのに良い風景だと言われるけどこうやって画像をアップするには時々飽きてしまう。写真は199号線上の夕陽。マイナンバア付与ポイントの確認で出かけたスーパー「トライアル」前。
群ようこさんのエッセイをこのところたくさん読んでいるけど1冊、沢村貞子さんの本を借りたら読むスピードが鈍った。斜め読みはできない・・・

中央市場のシャッターが綺麗?

図書館の裏手の春
 
なんだか知らない花の群生

3月4日(木)薄雲
昨日、図書館の予約本の「用意できましたメール」が届かないので、他の本を借りるためバス1本で行ける中央図書館へ出かけた。高速を降りてすぐに付属小学校の子供たちが列をなして乗ってきた。珍しく若い先生が怒っていた。頓着しない子供たち。
図書館の裏手は春の気配。

2月最後の夕日
 
海とカラス

3月1日(月)晴れ
海の色が太陽のおかげで変化する。この日はエメラルドグリーン。昨日は図書館で返本、予約本をうけとったあと西海岸のドラッグストア「コスモス」まで強風に煽られながら自転車をこぐ。カラスも煽られぎみ。あれだけきつかったのに携帯の万歩計は1,000歩・・・


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