にちにちかんたん記

2020年10月のにちにちかんたん記

ブラシの木
 
砂津チャチャタウン
 

 



10月28日(水)くもり
今日は紫川を見晴らす歯科医院へ。帰り、歩数を稼ぐためチャチャタウンまで歩く。
昨日はとにかく町の雰囲気に触れたくバスに乗る。まだ5時過ぎなのにどっぷり暗い。
一昨日の日暮れ時、またまたブラシの木に遭遇。右手後ろに関門架橋が控えめに。
山の月
 
青さギどん

10月26日(月)晴れ
「地ビール屋」も「みずほ銀行」も門司港から移転してしまう・・・。
青さぎどんも久しぶりに小倉の川で見つけた。

噴水終了と月
 
秋明菊

10月20日(火)晴れ
昨日怠けたので今日は朝から洗濯、布団干し、掃除機かけ。午後4時過ぎ、トロッコ列車の線路脇で見つけていたシュウメイギクを撮ってその足で魚町へバスで出かけ、帰りは駅から歩いて今日のノルマの歩数達成。夜空に三日月がくっきり。

レトロの夕暮れ
 
芙蓉の花

10月18日(日)晴れ
土曜日の「絵の会」の帰り、静かな午後4時過ぎのレトロ。観光バスもちらほら。先生の作品展をみんなで覗いてお開き。日本画の静かな景色は先生のように美しい!
やっと毎日、時間を見つけて絵を描き始めた・・・
先生は中学までテレビっ子だったけど今は見ていないとか。wowowの映画を見ていたら時間はあっという間に過ぎていく。おまけにビデオまで録画して・・・

空と桜
 
花

10月15日(木)晴れ 金木犀が香る
歯の治療の朝。麻酔をかけて歯石を取るらしい。負荷のかかる治療は年齢的に避けた方がよいのか?歯科衛生士さんがそこまでやられない患者さんもいますよという言葉がささっている。

昨日、アサギマダラを求めてちょっと白野江へ出かけた。「先週2、3頭見かけました。今週はまだみかけないです。」とボランティアらしい若い人が答えてくれた。フジバカマがあまり咲いていない。終わったのかなあ。
8月生まれの姪の子供の由来「桜」を見つけた。

コスモスと関門架橋
 
上目遣いの野良にゃん

10月12日(月)晴れ
門司港本局の郵便局からぐるりと潮風の路を歩くと6000歩強。地区の花愛好家の手によるコスモスの群生を関門架橋をバックに。
途中で野良君をiPhoneズームでパチリ。

小倉城
 

10月9日(金)晴れ
昨日、午後4時の予約の歯の治療の後、紫川の向こうに小倉城が見えた。逆光を無視してズームで写した。周りの近代的な建物をカットするのは至難の業?
傍らに木槿。夕陽を浴びて。そばのベンチで誰か長くなって寝ていた。
クエストで久しぶりに文庫本を買った。衝動買い!グレイス・ペイリー著、村上春樹訳「人生のちょっとした煩い」「最後の瞬間のすごく大きな変化」「その日の後刻に」という3冊。今はまだ図書館で借りた「小説家の四季」佐藤正午氏のエッセイを読んでいるのに・・・。

夕暮れ
 
波

10月7日(水)晴れ
台風の影響で明日から天気が悪いということで連日、洗濯に追われた。冬仕様に暖簾やら洋服など総とっかえ。まだコタツは出していない。

昨日はスーパーに自転車で出かけたので散歩は無しだなと思ったけど和布刈方面を往復した。陽が沈んだ後の海の色。引き潮がまったり。

5日の母の命日に墓参りに行き8分で帰りのバスに間に合うように急いで坂道を降りたら筋肉痛になった。

10月の夕日
 
土曜日の釣り人
 
船溜まり

10月4日(日)曇り
午後の散歩(徘徊)、いつも左の西海岸方面へ行くか右の潮風の路を歩くか悩みながら歩き始める。あまり変化はないいつもの散歩道。
最近、青鷺どんに出会わない。レトロ方面には餌が不足?釣り人は土曜日となると増えている。

ベランダからの太陽の沈む位置が戻ってきた。

アサギマダラ
 
賑やかなシーン
 
コスモス

10月2日(金)晴れ
アサギマダラにであうかなと白野江植物公園へ出かけた。彼岸花がカラフルだけど時期的には終わり際。
動く被写体は私のスマホ(アイホン8)技術では難しい。

10月1日の夕日
 
歩く人

10月1日(木)晴れ 中秋の名月
昨日から午後4時の予約で歯科医院通い始まる。歯は大事だから・・・。もりくんに紹介された医院の先生は今まで経験したことがないくらい寄り添ってくれる?!担当の歯科衛生士さんもおっとりして優しい。
JR門司駅からの夕景。


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