2018年2月のにちにちかんたん記
2月28日(水)春の嵐 高見に住んでいる友人がインフルエンザで体がきつく今年なった八朔を届けに行けないというので受取りに行こうとしたら春の嵐になって断念。 雨と風が吹き荒れる窓の外。 おとといの穏やかな夕暮れ時。下関までトンネル抜けてまた門司港へ引き返す。唐戸までの広い道を歩くのは楽しいけど渡船料金がもったいないのでタッチアンドゴーの散歩。夕陽の中のキリンたち。
2月23日(金)薄くもり 霞みながら夕陽が沈む。対岸の下関も霞んだまま。風はあいかわらず冷たいけど少しずつ気温が上がっているような気もする 昨日は小倉で高校のクラスメイトにコレット12階の自然食材のバイキングをゴチになる。漫画ミュージアムの券をあげたらそうなった。二日つづけてミュージアムで私の薦めた深見じゅんさんの「悪」を読破しようとしていた。旦那さんの留守の間に香椎からはるばる。
2月19日(月)くもり 昨日、朝からバリバリとうるさいなあと思っていたらそうか、今日は北九州マラソンの日だったといつもの門司港折り返し地点まで出かけてみた。時すでに遅く「最終走者が走り終わりましたが交通規制は今しばらく・・・」とアナウンスされていた。仕方なくゆるキャラ撮影。
2月13日(火)寒さが緩んできた 9日の金曜日、バアちゃんが実家の庭から引き抜いた大根と庭で生ったレモンとゆずを持ってやってきた。帰る時、買い物の為、門司の海岸沿いにあるトライアルまで送ってもらった。 トライアル前の空の広さをパチリ。 10日頃のベランダからの夕景はまだまだ寒い様子。
2月4日(日)寒波襲来 2日の金曜日、バス乗り継いで新装なった北九州美術館へ「ターナー展」へ出かけた。 物販コーナーで「この絵ありましたよね?」とご婦人に聞かれるも作品が10センチ四方と小さいのが多くて「ちんまいのが多くてよく見なくて」と情けない返事。看板の絵のような迫力をどこかで求めていたようだ。好きなのがひとつでもあれば良し。wowowで 観た映画「ターナー」では風景に圧倒されたので期待していた・・・
2月1日(木)雨ぱらつく 2月のページのために潮風の路を歩いてめかり方面を目指すも途中で黒雲が空を覆って雨がぱらつき始めた。家に戻って窓の外を見ると青空が広がっている。損した気分。 歩道に散らばっているこの実は何の実だろう。うっかり踏むと固くてこけそうになる?
ページのトップへ戻る