にちにちかんたん記
2016年10月のにちにちかんたん記
帆船停泊
 


10月27日(土)快晴
ベランダで帆船を確認したので晴れた空の下の姿を撮ろうと出かけた。今回は海王丸の寄港。女神像は笛を吹いていた。
レトロはマルシェ(雑貨市)を開催中。晴れてお客さんもたくさんいた。

女神像

大宰府 九州国立博物館

大宰府国立博物館
大宰府国立博物館鳥獣戯画展開催中
大宰府国立博物館の蓮
大宰府参道土産物屋さんのウィンドウ
なぜ生かされているのかを生涯探究し続けたという明恵上人
ベランダから見えた鰯雲
 

10月23日(日)うすぐもり
やすさんに貰った券で20日、昭和館で『さざなみ『幸せをつかむ歌』(ジョナサン・デミ監督作品ということで)の2本立てを観た。ロックで感動 !

空も秋が深まる。

やや染まる空
めかりトンネル付近の風景
 

10月18日(火)うすぐもり
下関市立美術館へ関門トンネルを抜けて出かけた。「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」というシュールでブラックな作品が集まる特別展。23日までなので間に合ってよかった。

ゴーリ
港ハウスからの眺め
 


10月15日(土)うすぐもり
「絵描き始め」の教室のある建物からの眺め。目の前に広がる海を眺めながらのコーナーで作品の製作ができる研究生の羨ましい環境。人物の描き方ということでまた自画像を描かせようと先生がたくらんだけど自分の顔はもうたくさん!

門司港港ハウス内側からの眺め
10月12日の夕陽
 


10月13日(木)くもり
ぐるりとレトロ地区を歩いて、いつもの賑やかな地ビール屋さんがある地区まで以外と近いという路地を発見。暗くなると寂しい倉庫街なので夕陽が沈むまでの散歩道。
メディカルセンター前の蔦のからまる倉庫。そろそろ秋・・・?

まだ色づかない蔦
雨の博多駅から
 


10月8日(水)天気予報通り午後、雨
博多まで元同僚が卒業した某デザイン学校の展示会へ同行。
博多で有名なイラストレーターの西島伊三雄氏の作品コーナーには敬服したけど、生徒の作品はアズの若い人たちと同じようなイラストが溢れていて・・・
クールジャパンがもてはやされているけど今更のように没個性が嘆かわしい。

西嶋語録
10月の夕陽の沈む場所
 


10月5日(水)台風一過
強風が波をたてる門司港。ベランダの夕陽も左へ進む。
先日、47年ぶりの友人たちの消息を知る。みんな元気そうで・・・。案外近くに住んでいた。展示会のおかげでアズの古いメンバアにも会った。こちらは近所のマンションらしい。

うさぎとぶ
久しぶりの晴れ間
 


10月1日(土)朝方の雨あがる
久しぶりの晴れ間、雲は薄くかかる午後。
港ハウスの門司港美術工芸研究所 の移転記念展を覗いてみた。

ギター工房

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