にちにちかんたん記
2014年6月のにちにちかんたん記
陸橋からの眺め
 

6月30日(月)はれ
規則正しい生活とは程遠いこのごろ。夕日は厚い雲の中へ隠れ・・・
アガパンサスは元気。

夕暮れの散歩道、陸橋の手前。

アガパンサス
 

6月29日(日)一応、晴れらしい
午後、下関へ出かけた。トンネルを抜けると風が気持ちが良かったので、このままゆっくり対岸の門司港へ戻ろうかと思ったもののついやってきたバスに乗り込んで下関駅へ。
大きな船の先端が橋にぶつかりそうに見えたのでバスの乗客凝視。
夕日の落ちる駅構内の眺め。

6月28日の夕日
 

6月28日(土)晴れているのかPM2.5がかり
バアちゃんと一緒に時やんの福津の絵本美術館へ絵本を届けに行く。我が家に在るよりたくさんの人に読んでもらったほうがベストかなと思って。セーラー出版からいただいていた本を運ぶ。玄関口で販売されていた地産品の夏みかんなど(100円均一)買った。高速を使ったのでそのまま門司港インターから下関へと回って帰宅。

地産品の買い物
6月24日の夕日
 

6月24日(火)雲はうすくかかり
ベランダの210円でコレットのお花屋さんで買った四つ葉だけのクローバーが元気に育っている。ちょっと気持ちが悪いような模様?
夏が来たような熱い日差し。

四葉のクローバー
6月の夕日
 

6月21日(土)午後雨足強くなる
開館前日の畦のまち絵本美術館を表敬訪問のつもりがまったく前回行ったときのままの状態だったので仰天しながら3人で片付け手伝い。大きな建具板や工具を手際よく?目につかない場所へ。時やんはこんなときなのに絵手紙教室へ。もりくんもだねやんも汗を流して清掃。最後まで3人でがんばる!!お茶して帰るだけのつもりが・・・作品はこんなふうに収まってはいた。
梅雨どきでも晴れると夕日は沈む。

時やんの作品
あじさいと黒猫
 

6月18日(水)雨が午後あがる
近くのあじさいの群生を散歩がてら写す。白いソックスを履いたような猫をパチリ。お互い急いでいるのでピントがはっきりしないまま。
図書館へ予約本を受け取りに寄る。ヨハン・テオリンのシリーズものは3冊読了で最後の1冊は翻訳待ち。ハヤカワポケミスを2冊、「解錠師」、「ねじれた文字、ねじれた路」。電車に長い時間乗りたくなる本。あさって開館前の時やんの絵本美術館へ出かけるのでしっかり読めそう。

あじさい
みもすそ川からの海
 

6月15日(日)晴れているのかうすぐもり
下関へ散歩。歩いていると気分は良い。天気はいまひとつだけど。7月5日に下関に新しい映画館がオープン。
昨日、バアちゃんとシネプレックスで「ノア約束の舟」を観た。昔、学校から行かされた映画のほうが・・・。CGがうるさかった。

百済のがくあじさい
梅雨の最中の夕焼け
 

6月10日(火)奇跡の夕焼け
もりくん夫妻来訪。どしゃぶりになったので帰りは近くのバスが濡れなくて良いかなと案内したらすっかり晴れてそのまま駅へ。夕方、カーテンを閉めようとしたら久しぶりのきれいな夕焼けだったので潮風の路まで出かけてパチリ。梅雨空だとカメラを置いて出かけることも多くなったこの頃。

もりくん夫妻と一緒だと普段は遠慮して通り過ぎるだけの「百済」のガーデニングの花々をたくさん写真に撮った。ここにはひっそりと生息している白い金魚を掲載。

前の焼肉やの金魚鉢
梅雨空
 

6月7日(土)はっきりしない天気が続く
ちょうど良い、熱くも寒くもない天気なので墓参りへ出かけた。墓への坂道で猫が二匹、10メートルおきに待っていたので思わず話しかけたら逃げられた。
お墓掃除の人たちが6人、お茶をしている傍を抜け帰りもお茶をしている傍を戻った。いつ働いているのだろう。ボランティア?
毎年、門司港の信号機の周りに美容柳がどっさり咲く。

美容柳
梅雨空の下の満潮
 

6月3日(火)梅雨になったらしい
黒崎のムツさんちへブラウザのダウンロードに出かけコーマに変更。
門司港の満潮のレトロ地区。空は梅雨空。強風が吹き抜ける。ネット予約で借りた北欧のミステリーにはまっている。
昨日は東郷のつぐちゃんと一緒に古民家を改装した福津市にある時やんの「畦の町絵本美術館」へ視察?に出かけた。開館まであとひといき。

あじさい
勝山公園
 

6月1日(日)晴れのはずなのに・・・
アズ漫研の50周年に向けてのイベントの話し合いのためもりくん邸へ出かける。とても入りきれないと思うほどの人の集まり。イス取りゲームめく。自宅近くのバス停から都市高速を使って乗り換え無しで行けるのが便利。50分ほどで到着。子供たちの遊具の傍を抜け次の通りをめざして渡れば到着。
クローバーが満開の勝山公園。

遊具
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