にちにちかんたん記
2012年8月のにちにちかんたん記

8月31日の夕日

8月31日(金)雲多し
買い物帰り、駅裏の海岸へ出ると雲の間から夕陽が差していたのでドラマシップ側まで行ってパチリ。

朝日はこちらから昇る
 

8月29日(水)晴れてきたのに時々雨
「喪失」以前読んでいたような気がしながら再読したとしても面白かったので、カーリン・アルヴテーゲン著の「罪」「影」「裏切り」の3冊とラルフ・イーザウ著の「緋色の楽譜」上下を図書館から予約本として受け取ってきた。いつ読むんだろう・・・
沢木耕太郎著「一号線を北上せよ」も寝る前に読んでいるし・・・
そうだ電車に乗ろう?
ハウステンボスバス旅行「ゴッホ展」には連れがいるから読書は無理だし・・・。
朝、こちらから朝日が昇る。ぐるりと朝焼け

地ビール屋越しに
跳ね橋からの夜景
 

8月26日(日)晴れ
今日はきのうの疲れで一日バテていた。暑さに勝てない年齢。
25日は朝、北九大で最後の講座、英米文学のふるさと、トルーマン・カポーティを聴講。膨大な資料を追うだけの90分。おまけに余計な情報も。ケネディゴシップはマリリン・モンローだけでたくさん。
帰宅後、のぼりを持って下関へ渡る。恒例のあず漫画研究会の似顔絵描きの手伝い。初めて最終の渡し舟に乗る、9時21分発。跳ね橋からの夜景を見ながら帰宅。という一日。

北九大キャンバス
朝焼け
 

8月24日(金)くもり
朝焼けがレトロを包む。
昨日は借りた本をすべて返却。(読めなかった本を含む)返す前に、ネット予約したら早速1冊準備されていてその速さにちょっと感動。おかげで最近はアマゾンもご無沙汰、買っても中古本だけ。自宅に本を溜め込むことは極力避けるように・・・・大人になった?
読んだ後で手元に置いていたくて買った、新本のまま朽ち果てていく書棚の本。

朝焼け
8月18日の夕陽
 

8月19日(日)外は晴れ
今日は一日家篭り。引きこもり状態。
昨日は北九大へ行った帰り、漫画ミュージアムへ出かけアズの仲間にたくさん会った。福岡からもりくん夫妻も。みんな熱心に子供達に漫画の描き方など教えていた。
年間パスポート(2,000円)を購入して持参したミステリーを読みたくなりながらも久しぶりに漫画、「虹色のトロツキー」を熟読。とても一日では読めなかったので小倉へ出るついでに通って読まなくては。

漫画ミュージアムのアズの活動

昼の光

8月17日(金)残暑の光
図書館から「予約されていた図書館資料がご用意できました。」と堅いメールが届いたので受け取りに出かけた。ブックレビューのお奨め本。アーナルデュル・インドリダソン著「湿地」どんな本だったか忘れるぐらい待たされ、次の予約が入っていますから返却日を守ってくださいと言われる。はいはい。今、世界のミステリー読者が最も注目する北欧の巨人、ついに日本上陸とカバーの裏に記されている。楽しみ。CWAゴールドダガー賞受賞とか。受賞物は要チェック。

花火の夜
花火を待つ人々
老松公園
図書館で借りた本
レトロの夏
8月8日の夕陽
ランチ
駅前の子供たち

8月5日の夕陽

8月5日(日)ばら色の雲を追って
天気がよいと洗濯をする。そのあとはぐだぐだテレビを見ている。そうして窓の外が夕陽に変わる頃、海へ出かける・・・

満潮

8月4日(土)朝の満潮
遊覧船は待機中。まだブルーウィングは開かない。こんなふうな満潮の様子を目にすると心も満たされるような・・・・?
「のれんと味を誇るふく料理の店 志げる」というページ完了。ふくを食べるならぜひこの店でと宣伝。

北九州漫画ミュージアム開館
北九州漫画ミュージアム開館
北九州漫画ミュージアム開館
北九州漫画ミュージアム開館
北九州漫画ミュージアム開館
北九州漫画ミュージアム開館

午後4時過ぎの潮風の道

8月2日(木)午後4時すぎの夏空
気温は上昇中。じりじりと暑い海岸線。夕陽の前の海岸あたりを写してみようと美容院の帰り強行。暑い!

潮風の道の係留船
 
利休と桃山茶陶展示会

8月1日(水)晴れ
ビッグHと近くの出光美術館へ出かけた。お茶をやっていたらしいビッグにいろいろレクチャーを受けながら。いいものはいいと納得はできるけどまだまだとてもとても・・・修行が足りない。

利休と桃山茶陶展示会ポスター
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