にちにちかんたん記
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2009年10月のにちにちかんたん記

10月27日(火)晴れ
お世話になっているのにOさんがご自分の入っておられる会員制の倶楽部で送別会を開いてくれた。ものものしい感じの倶楽部だけどOさんもご家族の方(奥様と次女の方)も気さくで他の方たちとも和気あいあいの楽しい会食だった。
会席料理をパチリ。 先週は同窓会の先輩達から第2弾?の送別会。

会席料理

野良子猫

10月20日(火)晴れ
毎日毎日忙しい・・・朝起きると筋肉痛が。
お世話になっているO氏にまで送別会をやってもらうことに。こちらからやって欲しいといった昔の職場の偉くなった人もいるし・・・。
24日は同僚の結婚式のあと北鎌倉へお母さんの介護のピンチヒッターで泊りがけで来ている奈良の親友に会うためこちらも一泊。お母さんにはもう会えないかも知れないので。95歳というご高齢。
スーパーへ行く途中で野良発見!近所の病院の柵の中に。元気に育っている

新宿大ガード先の橋の上の反対側

10月13日(火)晴れ
引越し作業をやっていてつくづくお金が貯まらない理由が解った。九州の友人が私の貯金残高を聞いて頭をひねっていたけど、カメラを始めては三脚を買って、重い!手をはさんだ!!とかで買い換えて気がつけば4脚ももっていた。カメラバッグも7個はある。そんな荷物が出るわ出るわ。九州で落ち着いたらネットオークションでも始めようっと。画集もダンボール4個にぎっしり。ちゃんと見てもいない。
11日、池袋で漫画仲間が送別会を開いてくれた。ん十年ぶりで顔を会わせた人もいたりで懐かしかった。東京生活も29年を過ぎれば・・・逝ってしまった友人、知人もいるし。あと何回か送別会がつづく・・・
10月8日(日)台風一過
捨てても捨てても粗大ゴミが出現。
もうすぐ見納めになる新宿風景。こちらは橋の上の反対側。携帯で。

ドイツ土産の羽根ペン

10月4日(日)晴れ
毎日、引越し作業で足が疲れている。あと1ヶ月以上あるのに・・・。仕事もぎりぎりまでやっていくので大変。そんな中、図書館でも本を借りている。「時間封鎖」(ヒューゴー賞受賞)ロバート・チャールズ・ウィルソン著、茂木健訳、「ブーリン家の姉妹」フィリッパ・グレゴリー著、加藤洋子訳、読んでいるかも知れないミステリー、マイケル・コナリー著「夜より暗き闇」古沢嘉道訳。電車本として。
10月1日(木)くもり
おみやげをもらった。思わずきれい!といってしまったくらいの綺麗な青。どんな字が書けるのか楽しみ。

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