6月28日（土）なんとなく曇り
兄が突然行けなくなった演劇の券をくれたので初台の新国立劇場まで出かけた。カーブスに行って汗を拭く間もなく、大慌てで出かけ、楽々セーフのはずだったのに初台ではなく明大前へ電車が行ってしまって（線を間違えてしまった！）開演に遅れてしまった。席が一番前で舞台と１メートルしか離れていなくて恐縮しながら席に案内された。ただでさえ難解？そうな劇がさらに難解。でも最後はちゃんとまとまっていたような・・・。
なじんでいた元NHKのアナウンサー の司会で始まった終了後の作者と演出家のお話でいろいろ納得。観客の質問がその筋の人たちみたいでするどかった。

「混じりあうこと、消えること」前田司郎作 、白井晃演出
目の前に人がいるとつい描いてしまう・・・手帳へそそくさと

劇の内容はというと
ピラニアがおかあさんを齧ったのでお父さんという人間になれて、喪服を着たこのお父さん（けっこう常識的な）が家族の団欒を求めて、凶暴な、人間になりかかっている娘を探す為、出かける息子が海鮮どんぶりを買ってきて・・・という、水の底の場面は公園という一幕もの。

新宿に戻って次は神保町へ足をのばして、「しばはら・ち」さんの二人展へ。優しい色使いのパソコンで描いている作品。
手作り絵本を１冊購入。

6月24日（火）晴れ
久しぶりの青空！通勤途中の陸橋からパチリ。

6月23日（月）梅雨空
一日中眠かった・・・

6月19日（木）パラパラッと雨
ドイツビールで一杯のはずが、８時まで貸切ということではるばる歩いて、｢山ちゃん」で手羽先とシークワーサーで一杯。メタボと手を切れるのはいつの日か・・・・。
6月16日（月）梅雨の晴れ間・・・続く
図書館で借りた本、齋藤孝著「あなたの隣の＜モンスター＞」、武満誠著「日本人ならしっておきたい　日本人と戦争」、E・G・サイデンステッカー著「谷中、花と墓地」、酒寄真一著、「ラルフイーザウの宇宙」、みんな新刊コーナーで。さてミステリー以外で２週間で読めるのかどうか。新刊だから遅れたら催促されるのは必至。

6月10日（水）曇り
１年後輩のH幹事長から買って貰った明陵会の同窓会の記念品、巾着袋がカメラのちょうど良いケース代わりになって重宝している。しっかりした霜降り・小倉織とかで手触りも心地よい。なんでも豊前小倉藩の特産品で、日本中の男子学生が洋服地として愛用していたと説明書に。兄の夏の学生服がそうだった。兄は自分の卒業した学校の明陵会の同窓会には一度も参加していない様子。そんなもの・・・。

6月8日（日）曇り
明陵会の同窓会にまたまた写真班として参加。フォーマルな（！？）ブラウスにしたのは良いけどいきなりボタンが取れて来賓用リボンのピンで抑えてごまかす。ボタンは見つかったのでやれやれ。位置取りにどうやら失敗して同じ角度の写真ばかりになってしまった。反省。

6月5日（木）小雨
歌舞伎町まで銀行振り込み。ホストとキャパ嬢の間をすり抜けて銀行へ。チラシは固く辞退。夜の街になじまない私。
6月4日（水）くもり
美容院で聞いた「1日30分で10歳若くなろう」という筋肉を鍛えるという女性専門の健康クラブ？に入会。ヨガと違って自転車５分の距離が魅力。交通費がかからないし、時間も短いし、筋肉は鍛えなくては！！紹介ということでTシャツゲット。

梅雨のさきがけ・・・きょうはくもり

6月2日(月）
昨日のコンサートのおすそ分けの花が元気に咲き誇っている。あと花瓶に２つも・・・。仏壇周りが大賑わい？