にちにちかんたん記

2007年12月のにちにちかんたん記

12月31日（日）
今年最後の温泉へと思っていたのだけど・・・テレビで大掃除には重曹が良いといっていたのを聞いたのが発端でつい掃除にはまってしまって、大晦日らしい作業に没頭。今日は天気が良かったからきっとこんな空が温泉のそばで待っていてくれたはず。あっという間に2007年も終わる。

31日の空

一瑳からの風景

12月26日（水）
忘年会。練馬と違って会場もNSビルの29階、「一瑳」。食べ物はこんなものかなというまあ納得のコース。靴置き場にコートを置いていて慌てる一幕も。暗くて遠くの同僚の顔が見えないのがいい？

12月25日(火）くもり
年賀状に没頭。出してしまってからもっと良いイメージが浮かんで残念。メールで出す方を手直ししてみよう。今回は元旦に東京紫水会のメールアドレスへ試験メール予定。福地先輩がNHK会長になったとテレビでちょっと見慣れた？お顔を拝見。のんびりしたいとか言われていたのにそうはいかなくなった様子。兄の同窓にも朝日新聞西部本社の社長になられた方がいるそうな。社会に貢献される方が多く排出される北九州。悪いニュースもけっこうあるけど。ニューヨークが怖くないほど物騒な街だったりするのも事実。

12月18日（火）晴れ
明日は久しぶりにヨガに行ける。心配なのは教室が休みなんじゃあないかということ。確か先生が白内障の手術を受けるとかいっていたような。それは1ヶ月前だったのか・・・。年末の忙しい最中に手術はないだろと。この教室は2回しか行っていないのでどんなことをやっていたのかも忘れてしまった。職場の人に金曜日の先生みたいにおばあちゃんなの？と聞かれ、違うよ74歳の先生と答えるとしっかりおばあちゃんだよと言われた。金曜日の先生は83歳。ヨガの後、出社予定。働く私。


	12月16日（日）快晴 1ヶ月ぶりの温泉へ。受付付近が改装されていた。日曜も朝早く行けば混雑具合もそれほどでもなかった。整体もやってもらえたし、回数券を使い切らなくては！

12月8日（日）快晴
地面が黄色くなるほど大地を覆う銀杏。
mutuさんから貰っていた券で「ふろくのミリョク☆展」を観に「弥生美術館」へでかける。東大の前にあるこじんまりした美術館。昔の人ほどデッサンがしっかりしていて挿絵画家というより画家という感じがした。観ている人達が懐かしそうに戦中、戦後～現代のふろくに見入っていた。

弥生美術館

弥生美術館入口「ふろくのミリョク☆展」は12/24まで

言問通り

12月7日（土）快晴のち曇り
朝9時に病院へ行って3時間待ち。こちらの診察は薬を貰うための15分足らずだけなのに。担当医師は掲示板の番号を見ると私の前に3人診ただけ。前回も3時間近く待ったので覚悟はしていたけど、看護婦さんが妙に同情的だったので医師の特質なのかと観念。おかげで未読のまま図書館へ返そうとしていた本を完読できた。

12月5日（水）曇り
いったん職場に入ると外に出るのが億劫になってしまった。昼休みはエレベーターが混むので・・・。おまけに認証してくれないセキュリティシステム。他の人が出入りする隙を狙って移動。トイレにも行きにくい。

12月4日（火）晴れ。6時半に起きると薄暗い日の出前。
それほど大げさな会社ではないはずなのに突然入り口ドアに指紋認証のセキュリティボックスが据え付けられた。最近、お湯で洗い物をするせいか手荒れの私は認証できない。とうとう使う頻度の少ない小指でやっとOK。ちょっといかがわしい

そして新宿副都心通勤

落ち葉のじゅうたん

天気がいまひとつ

12月2日（日）晴れ
家事をなんだかだやっていたらまた出かける頃には夕陽になってしまっていた・・・落ち葉がきれい。
木の下にはゴミ袋に集められた落ち葉が10袋あまり積まれている。掃けども掃けども降り積む落ち葉。

冬を待っている。

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