【観劇評】★★★★★
劇中歌で思い題した、生まれ故郷の小倉で子供の頃歌っていた、しりとり歌や囃し歌。
ニッポンノ ノギサンガ ガイコクス スズメ メジロ ロシヤ ヤバンコク クロパトキン キンノタマ マカローフ フンドーシ シメタ タカリャッポ ポンノヤリ リクグンノ ノギサンガ ・・・(とあとは繰り返し)。
出足は、ひょっとしたら「リクグンノ」かも知れないが、覚えていた通り記す。
もうひとつ。男の子と女の子が仲よくしているのを見て、はやし立てる歌。
○○ト○○ガ サンポシタラ センチンムシ ヘイタイサンガ ナランデトオル ウエカラオチルハ バクダンカ ビリビーリ バリバリ ダイセンソー ネェーエ ポンコポンコ
(○○と○○が 散歩したら 雪隠虫 兵隊さんが 並んで通る 上から落ちるは 爆弾か ビリビーリ バリバリ 大戦争 ねぇーえ ポンコポンコ)
上の歌に関連した歌で、こういうのもあった。節廻しは「狸ばやし」の歌に合わせる。
ショ、ショジョジャナイ、ショジョジャナイショウコニハ ツン ツン ツーキノモノガ ナイナイナイ
(ショ 処女じゃない 処女じゃない証拠には ツン ツン 月のものが ないないない)
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