序 説 |
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第1章 |
1619年3月28日、復活祭の日、ニュー・マーケットで重病の国王の聖餐式で諸卿を前にしての説教
〜『詩篇』89.48:命ある人間で、死を見ないものがあるでしょうか〜 |
第2章 |
セント・ポール寺院での説教 (1622年?)
〜『詩篇』90.14:
朝
にはあなたの慈しみに満ち足らせ、生涯、喜び歌い、喜び祝わせてください〜 |
第3章 |
1625年4月3日、セント・ジェイムズでチャールズ一世御前での初めての説教
〜『詩篇』11.3:世の秩序が覆っているのに、主に従う人に何ができようか〜 |
第4章 |
主教座聖堂参事会員の聖職者としての職にあたって5つの詩篇に関しての2度目の説教1626年1月29日、セント・ポール寺院にて
〜『詩篇』63.7:あなたは必ずわたしを助けてくださいます。あなたの翼の
陰でわたしは喜びを歌います〜 |
第5章 |
貴族への説教
〜『ルカによる福音書』23.34.「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているか知らないのです」〜 |
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