高木登 観劇日記2018年 トップページへ
 
   Sophia Shakespeare Company 第13回公演 Twelfth Night   No. 2018-060
 

ソフィア・シェイクスピア・カンパニー(通称SSC)は、2012年5月に、上智大学外国語学部英語学科教授東郷公徳の呼びかけに応じて学生たちによって創設され、シェイクスピアの劇作品を原作の英語で上演する学生劇団で、創設から7年目になるが、'The Twelfth Night'は、これまでに2013年3月の第2回公演と2015年7月の第6回公演で上演されており、今回が3度目の上演となる(以上は、当日配布のプログラムによる)。
自分がSSCの公演を観劇するのは今年7月、第12回公演で上演された'Hamlet'以来、2回目である。
今回出演の11名の顔ぶれを見ると、マルヴォーリオ役のJoschua Seiler君以外は全員『ハムレット』に出演しているが、マルヴォーリオ役のSeiler君とサー・トービー役の富永歩夢眞君以外は全員が女性であった。
サー・トービーを演じた富永君、マルヴォーリオを演じたSeiler君の二人の男子学生、そして女性では、オリヴィアを演じた門田七花さんとフェステを演じた笠原理加さんの演技・台詞力が印象に残った。
サー・アンドルーの加藤真伎さん、マライアの杉内穂香さんなども観ていて楽しい気分にさせてくれた。
特に目新しいことはなかったが、楽しいのが一番。
自分の体調のせいもあって、少し間延びした感じがした。
上演時間は、休憩なしで約2時間30分。


演出/東郷公徳
12月16日(日)13時開演、阿佐ヶ谷アルシェ、料金:2000円

 

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