2014年 英国観劇ツアー日記
 

8月17日(日)から25日(月)まで、東京経済大学本橋哲也教授主催の英国観劇ツアーに参加した。
このツアーに参加するのは今回で4回目となる。 
今回はロンドンで4泊し4作品観劇、その後ストラットフォードに移動し、3泊で5演目を観劇、実質6日間で9演目の観劇という少々ハードなスケジュールであったが、内容の濃い充実した1週間であった。 
ギリシア悲劇の『メディア』以外は、いちおう全部、原文(英文)で眼を通す事前の準備をした。
偶然とはいえ、今回の観劇作品では女性演出家による演出が多く重なって、しかもこの4人の女性演出家による作品の中で、現代劇の『るつぼ』は別にして、他の古典作品すべてが現代風にアレンジされたものであったのも特徴であった。 
観劇の日程、演目、劇場名は以下の通りである。

 

8月18日(月) 夜 The Crucible” , by Arthur Miller  (The Old Vic)
19日(火) 昼 Antony and Shakespeare”  by William Shakespeare  (Globe Theatre)
20日(水) 昼 Shakespeare in Love” Original Screenplay by Marc Norman & Tom Stoppard, Stage Adaptation by Lee Hall  (Noel Coward Theatre)
       夜 Medea”  by Euripides in a new version by Ben Power  (National Theatre, Olivier)
21日(木) 昼 Two Gentlemen of Verona” by William Shakespeare  (Swan Theatre)
       夜 The Roaring Girl” by Thomas Dekker & Thomas Middleton  (Royal Shakespeare Theatre)
22日(金) 夜 The White Devil” by John Webster  (Swan Theatre)
23日(土) 昼 Henry W, Part T” by William Shakespeare  (Royal Shakespeare Theatre)
       夜 Henry W, Part U” by William Shakespeare  (Royal Shakespeare Theatre)
    劇場ポスター
   
   
01 アーサー・ミラー作 『るつぼ』
02 ウィリアム・シェイクスピア作 『アントニーとクレオパトラ』
03 リー・ホール脚色 『恋に落ちたシェイクスピア』
04 エウリピデス原作 『メディア』
05 ウィリアム・シェイクスピア作 『ヴェローナの二紳士』
06 トマス・デッカー&トマス・ミドルトン作 『やかまし娘』
07 ジョン・ウェブスター作 『白い悪魔』
08 ウィリアム・シェイクスピア作 『ヘンリー四世・第一部』
09 ウィリアム・シェイクスピア 『ヘンリー四世・第二部』

 

 
 

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